デジタルマーケティングの領域で、SEO(検索エンジン最適化)は長い間、ウェブサイトのトラフィックを増やし、ビジネスの成長を促進するための主要な手段とされてきました。
しかし一方で、「SEO対策は意味がない」という声も多く聞かれます。このような主張には、それぞれの根拠が存在します。
本記事では、SEO対策が「意味がない」と感じられる理由を列挙し、その後にSEO対策が「意味がある」とされる理由を考察します。
「SEO対策 意味ない」と感じられる理由は、「SEO対策」で成果が出ない場合に多くの企業や個人が抱く疑問です。
そして、SEO対策による成果が出にくい理由はいくつかあり、主に以下のようなものがあげられます。
SEO対策は時間がかかる施策です。成果が出るまでに数ヶ月から1年以上かかることが一般的で、すぐに結果が出ないために「意味ない」と感じてしまう人が多いです。
しかし、SEOは長期的な視点で取り組むべきものであり、すぐに諦めてしまうとせっかくの投資が無駄になってしまいます。
アクセス数は増えても、それが直接売上や問い合わせにつながらないことがあります。これは、ターゲットとするキーワードが「知識を得たいだけ」のユーザーを集めるものだったり、サイトの導線が適切でなかったりする場合に起こります。
適切なキーワード選定や、コンバージョン(例えば商品購入や問い合わせ)につなげるためのサイト設計が必要です。
Googleは定期的に検索アルゴリズムをアップデートしており、これが検索順位に影響を与えることがあります。たとえ一度は上位に表示されても、アップデートによって順位が大幅に下がることがあります。
このため、「SEO対策は意味ない」と感じることがありますが、ユーザーにとって有益なコンテンツを提供し続けることが最も重要です。
例えば、キーワードを無理に詰め込んだり、長いだけのコンテンツを作ったりすることは、逆効果になることがあります。
また、かつて効果があった「メタキーワード」などの古い手法に頼ることも今では無意味です。現代のSEOでは、ユーザーのニーズに応えた高品質なコンテンツが重視されます。
SNS(YouTubeも含む)の拡大やECプラットフォームの成長、ペイドメディア(有料広告)の普及により、SEOの相対的な重要性はやや低下していると考えられます。
実際に、SEO対策に力を入れなくても、SNS集客して売上を上げられるケースは多くあります。
SEO対策は依然としてWEB集客の基本手段の一つであり、特に長期的なトラフィックを構築するためには欠かせないものです。
しかし、SNSの拡大やECプラットフォームの成長、ペイドメディアの普及により、SEOの相対的な重要性はやや低下していると考えられます。
SEO対策の地位がWEBマーケティング全体において相対的に下がっているかについては、以下のような重要なトレンドを考慮する必要があります。
ソーシャルメディアの普及により、ユーザーが情報を得る手段はSEOに限らなくなってきました。
InstagramやTikTok、X(旧Twitter)、YouTubeなどのSNSは、特定のターゲット層に直接リーチできるため、SEOを介した検索エンジン経由のトラフィックよりも即効性のあるマーケティング手法として重視されています。
また、インフルエンサーマーケティングが盛んになることで、SEOによる集客だけに頼らない戦略が増加しています。
Amazonや楽天、Yahoo!ショッピングといったECプラットフォームや、アプリ内検索、さらには音声検索(AlexaやGoogleアシスタントなど)の成長により、ユーザーの検索行動が分散しています。
これにより、SEOだけでなく、プラットフォーム内での検索結果や広告表示の最適化が重要視されるようになっています。
ペイドメディア(有料広告)の精度とパフォーマンスが向上しており、特にリスティング広告(Google広告やFacebook広告など)は、短期間で明確なリターンを得やすいことから、多くの企業がSEOよりも即効性を求めてこれらに依存するケースが増えています。
ペイドメディアは、SEO対策に比べて結果が早く、特定のオーディエンスをターゲティングしやすいことがメリットです。
ホームページへのアクセスは、検索エンジン(SEO)からの自然検索が依然として主要な流入源ですが、SNSやペイドメディアも重要な役割を果たしています。また、メールマーケティングやダイレクトトラフィックも無視できない要素です。
これらの媒体は、それぞれ異なる特徴を持ち、ターゲットによって最も効果的なものが異なります。企業やビジネスのターゲットに応じて、これらの媒体をバランスよく組み合わせることが、効果的な集客の鍵となります。
Googleをはじめとする検索エンジンは、依然としてホームページへのアクセスの主要な入り口です。
SEO対策によって、検索結果の上位に表示されることで、多くのトラフィックを集めることができます。特にB2Bや情報提供を目的としたウェブサイトでは、検索エンジンからのアクセスが非常に多いです。
Instagram、Twitter(X)、Facebook、YouTube、TikTokなどのSNSは、ブランド認知を広げ、特定のターゲット層にリーチする効果的なプラットフォームです。
特にBtoCの企業や若い世代をターゲットにしている場合、ソーシャルメディアが重要なトラフィックソースとなっています。SNSでの広告やインフルエンサーとの提携を通じて、ウェブサイトへのアクセスを増やすことが可能です。
Google広告やFacebook広告、Instagram広告などのペイドメディアは、ホームページへの短期的なアクセス増加に効果的です。
特にリスティング広告(検索結果に表示される広告)は、特定の検索クエリに対して直接トラフィックを誘導する手段として強力です。これにより、即効性のある結果が得られますが、コストがかかる点がデメリットです。
メールマーケティングも重要なトラフィック源です。ニュースレターやプロモーションメールを通じて、既存の顧客や潜在顧客を自社サイトに再訪問させることができます。特に、購読者リストを活用したメールキャンペーンは、高いコンバージョン率を誇ります。
ダイレクトトラフィックとは、ユーザーがブラウザに直接URLを入力して訪問するアクセスのことです。ブランド力やリピーターが多い企業は、ダイレクトトラフィックの割合が高くなります。このため、オフラインでの広告や口頭での口コミも、ウェブ集客に影響を与えます。
SEO対策を行わない場合、以下のような影響が出る可能性があります。
SEO対策をしないと、検索エンジンの結果ページ(SERP)で上位に表示される可能性が大幅に低下します。
結果として、ターゲットとなるユーザーが自社サイトを見つけにくくなり、自然検索からのトラフィック(アクセス数)が減少します。
競合がSEOを積極的に行っていると、検索結果で彼らのサイトが上位に表示され、自社は見つけられにくくなります。これにより、商品やサービスを探している潜在的な顧客が競合サイトへ流れてしまう可能性があります。
そして自然検索からのトラフィックが減少すると、ウェブサイトを訪れる新規顧客が減り、それが直接的に売上や問い合わせ件数の減少につながります。
コンテンツの質やユーザー体験が十分に最適化されていない場合、検索エンジンはサイトを低評価します。
これにより、ますます検索結果での順位が下がり、結果的に信頼性のあるサイトと見なされなくなります。
ホームページへのトラフィックが減ると、自ずと問い合わせも減ります。逆に、アクセス数が増えると、100人に1人など一定の割合でコンバージョン(問い合わせ・資料請求など)が発生するはずです。
この確率(コンバージョン率)が一般的には1%前後ですが、アクセスされているのに全くコンバージョンしないとホームページや商品・サービスに問題があることになります。
SEO対策でアクセスを増やせない場合、この実験をずっと広告運用やSNSで行うことになり、非常に多くのコストやリソースが必要になってきます。広告経由でランディングページ(LP)に誘導して集客し続けられる場合は気にする必要がありませんが、多くの企業がふんだんに広告費を使えるわけではありません。
そのため、単にアクセスを増やすだけの議論にとどまらず、自社の商品・サービスがユーザーに支持されているかどうかを検証するためにも、SEO対策は重要です。
SNSコンテンツ制作、広告運用、そしてSEO対策のためのコンテンツ記事作成に関して、それぞれのコストパフォーマンス(費用対効果)を比較すると、以下の順番で効率が良いと考えられます。
ただし、ビジネスの規模や目標、ターゲット市場によって異なるため、あくまで一般的なケースに基づいた順位です。
SEO対策は、依然として長期的に最もコストパフォーマンスが良いとされています。コンテンツを一度作成して検索エンジン上で上位表示されると、継続的に無料でトラフィックを集め続けることができるため、初期コストは発生しても、その後は低コストで維持可能です。
ただし、効果が出るまでに時間がかかることもありますが、長期的に見れば最も投資効率が高い手法といえます。
SNSでのコンテンツ制作は、発信する媒体によってコストが異なります。
静止画やテキストを中心のコンテンツは比較的コストが抑えられる手法ですが、動画制作、リアルタイム配信などを行うと多大なリソースを必要とします。
また、SNSはロジックで組み立てる部分とセンスが必要な部分のうち、後者の要素が強く求められるので、誰でも成功させられるものではありません。リソースを投入できて、支持されるセンスもあれば、非常に強い集客戦略になります。
しかし、上記の条件をクリアできなければ、投入したリソースが無駄になるほか、「逆ブランディング」にもなりかねません。
ディスプレイ広告は、リターゲティングやブランド認知に優れており、潜在的なユーザーに視覚的にアピールすることができます。
うまく利用できれば、ブランディングと集客を両立させることができる戦略です。
ただし、ディスプレイ広告は視覚的なクリエイティブ制作が必要なため、制作費用が発生します。
中長期的な観点では継続的にコストがかかるため、広告に頼りすぎると利益率を圧迫することになります。
リスティング広告(Google広告、Yahoo広告などの検索広告)は、即効性があり、特定のターゲットに直接アプローチできるため、短期的な成果を求める企業には適しています。
しかし、クリックごとに課金されるため、予算がなくなるとトラフィックも減少してしまいます。
また、競争が激しい業界ではクリック単価が高くなる傾向があり、持続的なコストがかかります。競合優位性が高い商品・サービスであればそれほど問題はありませんが、そうでない場合、長期的にはSEOやSNSと比べるとコストパフォーマンスが低くなる可能性があります。
コストをなるべく抑えつつ、効果的にWEBマーケティング・WEB集客を行うためには、以下の手法を組み合わせることが最適です。
この組み合わせは、長期的なトラフィックを得つつも初期投資や運用コストを抑えることができます。
SEO対策をベースにしたコンテンツマーケティングは、初期投資はかかるものの、長期的には非常にコストパフォーマンスが高い手法です。
以下のポイントを押さえることで、持続的な集客効果を狙えます。
SNSは広告費をかけずにユーザーとのエンゲージメントを高める手段として優れています。
特に、オーガニックな投稿を定期的に行い、ユーザーと直接コミュニケーションを取ることで、信頼関係を築けます。さらに、次の点を活用します。
メールマーケティングは非常に低コストで、高いROI(投資対効果)を得られる手法です。
以下の要素を取り入れることで、効果的な集客が期待できます。
これは厳密にはWEBマーケティング・WEB集客の手法とは少し異なりますが、自社商品を購入してくれた方を対象に紹介プログラムを導入することで、既存顧客が新しい顧客を紹介するような仕組みを構築できます。
これにより、広告費をかけずに新規顧客を獲得することができます。紹介による新規顧客は、信頼性が高く、リテンション率も高い傾向にあります。
ディスプレイ広告の中でも、コスト効率が高いのはリターゲティング広告です。
リターゲティングは、過去にサイトを訪れたが購入しなかったユーザーに対して広告を配信する手法で、コンバージョン率が高いため費用対効果に優れています。
リスティング広告に比べて、クリック単価が低く抑えられることが多いのも利点です。
最強のコストパフォーマンスを目指すWEBマーケティングの手法の組み合わせは以下の通りです:
コンテンツ記事制作によるSEO対策(コンテンツマーケティング)を成功させるためには、以下の重要なポイントを押さえることが必要です。
まず最も重要なのは、ユーザーが何を求めて検索しているか、つまり「検索意図」を理解することです。
キーワード選定だけではなく、そのキーワードがユーザーにとってどのような意味を持ち、どのような情報を求めているかを明確にしましょう。検索意図に合致したコンテンツを提供することで、ユーザーの満足度が高まり、検索エンジンの評価も向上します。
Googleは、ユーザーにとって価値のあるコンテンツを評価します。
そのため、SEOを成功させるには、単にキーワードを盛り込むだけでは不十分です。ユーザーにとって役立つ情報を提供し、競合サイトとの差別化を図ることが重要です。特に、検索クエリに対する包括的な回答を提供することが求められます。
Googleは、特にYMYL(Your Money Your Life)分野において、E-A-Tの原則を重視しています。
つまり、記事が専門的であり、信頼できるものであることが必要です。これには、信頼できる情報源へのリンクや、著者のプロフィールを明確にすることが有効です。信頼性を高めるために、被リンク(他の信頼性の高いサイトからのリンク)を獲得することも効果的です。
適切なキーワードの選定はSEOの基本です。
メインとなるキーワードに加え、関連するロングテールキーワードを使用して、ユーザーの検索意図をカバーすることが重要です。また、サイト内の他の記事と関連性を持たせ、内部リンクを適切に配置することで、ユーザーの滞在時間を増やし、検索エンジンの評価を向上させます。
多くのユーザーがスマートフォンで検索を行うため、モバイルフレンドリーなデザインは必須です。
Googleはモバイル版のページを基準に順位を決定する「モバイルファーストインデックス」を導入しており、ページの読み込み速度や使いやすさもSEOに大きな影響を与えます。
SEOにおいては、サイトの新鮮さも評価されます。
定期的にコンテンツを更新し、新しい情報やトレンドを反映させることで、検索エンジンからの評価を維持・向上させることが可能です。また、古い記事を最新情報にアップデートすることも効果的です。
SEO対策が効果を上げているかどうかは、定期的な分析が必要です。
GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソールを活用して、訪問者数や滞在時間、直帰率などを確認し、どの部分が効果的か、改善すべき点はどこかを判断します。これに基づいて、コンテンツやサイトの最適化を続けることが重要です。
「SEO対策 意味ない」と感じることがあっても、正しい方法を取ればその効果は絶大です。
SEOを基盤としつつ、SNS活用やメールマーケティング、リファラルマーケティングを組み合わせることで、コストを抑えながらも効果的なWEB集客を実現できます。
また、リターゲティング広告を適切に活用することで、短期的な集客効果も得ることが可能です。コストパフォーマンスを最大化するために、これらの手法をバランスよく組み合わせることが成功の鍵となります。
Googleのアルゴリズムは、ユーザーに役立つコンテンツを上位にするように年々進化しています。
そのため、近年のSEO対策は、ホームページのソースコードやタグを改善するなどのテクニカルな対策だけでは成功しません。
重視されているのは、コンバージョンするサイト、滞在時間が長いサイトなどであり、それを実現するために、情報の伝え方、デザインの見せ方、サイト全体で問い合わせを獲得する動線やコンテンツの仕掛け、これらの総合力が問われます。
コンバージョンするかどうかが問われますので、商品・サービスの内容や訴求方法にもテコ入れが必要になってきています。数年前のように、テクニックや裏技を駆使したSEO対策は通じなくなっており、経営戦略の上流からの改善が求められます。
従来のSEO対策でうまくいかなかったり、他のコンサルティング会社の支援を受けていてもなかなか成果に結びつかないという方は、お気軽にOrbit Managementへご相談ください。まずは、今の施策が正しいかどうか、アドバイスをさせていただきます。
Orbit Management株式会社
環境コンサルタント、経営戦略・新事業計画策定コンサルタントなどを経て、総合的なWEBマーケティングコンサルタントとして多数の企業をサポート。
SEO対策、広告運用、ホームページ改善、LP制作等、WEBまわりのあらゆる施策をマネジメントして売上を数倍にした事例が多数。データ分析を得意とし、客観的な根拠をベースに、クライアントの強みを活かしてブランド構築に結びつくコンサルティングを実践。
・法政大学大学院 政策創造研究科(地域経済政策)
・WEB解析士
・GAIQ Googleアナリティクス 個人認定資格
・Google広告 認定資格
・全日本SEO協会 SEO検定1級
・経済産業省 経営革新等支援機関 統括マネージャー認定
・日本ブランド経営学会 会員
・地域活性学会 会員
通常はSEO対策、広告運用、サイト制作、SNS運用がバラバラの担当者になり、それぞれの施策の方向性が異なることがあります。
当社では、すべての施策を一気通貫でマネジメントしますので、コミュニケーションや実際の施策にロスがなく、ブランディングの方向性がバラバラになることもありません。
そのため、それぞれの施策をバラバラの業者、担当者に任せるよりも、成果が出やすいサポート体制になります。
WEBマーケティングの基本となる自然流入を、コンテンツマーケティングによって大幅に増やした実績が豊富。質の高いアクセス数を増やすことに関しては、どのような業種・業態でも可能です。
また、アクセス数が増えてもコンバージョンしない、売上に直結しないというケースも多くありますが、コンバージョン率改善の実績も豊富です。
サービスページ改善、導線改善のほか、バナー制作、LP制作によって、SEO、広告、SNSなどあらゆるルートからのアクセスに対してコンバージョン率を高める施策をご提案します。
次の打ち手をご提案する際に、詳細なレポート作成とデータ分析を行って、根拠のある施策をご提案しています。
アクセス状況や外部環境の変化、競合の動向など、毎年もしくは数ヶ月単位で変わる状況をデータから読み取り、次の施策をご提案します。
そのため、施策は当たる事が多いのですが、仮に成果が出なかったとしても、どのエビデンスをどう判断するかという知見が蓄積され、次に活かすことができます。
一般的にWEBマーケティングのコンサルティング会社は、SEOや広告運用、ホームページ制作に関する知識があっても、経営戦略の上流を理解しているケースは少ないと考えています。
各施策の結果が出ない場合、上流から戦略を練り直すご提案が難しくなります。
しかし当社のコンサルタントは、経営戦略や新事業開発のコンサルティング経験があり、WEBマーケティングの施策と合わせて商品・サービスのあり方、競合とどう差別化するべきかという上流からご提案が可能です。
マーケティングの目的は、短期的には売上アップ、中長期的にはブランディングの構築で、SEOや広告などはその手段です。
アクセス数を増やす、コンバージョン数を増やすだけにとどまらず、売上が上げられるかどうかに主眼をおいてご支援を行います。
そして実際に、様々なWEBマーケティング施策をミックスさせて短期間で売上を増やした実績が豊富にあります。
国内で市場の縮小が急激に進んでいる業種でも、売上を増やすことが出来ています。
お客様の成長フェイズに合わせて、何をどうすれば売上を上げられるのかを多彩な引出しの中からご提案し、最短で売上を上げるコンサルティングを行います。
自然検索のアクセスを増やすために、どうすればいいのか知りたい。
売上につながるSEO対策を行いたい。
広告運用はなるべくシンプルに効率よく行いたい。
毎月のホームページへのアクセスデータを細かく見たい。
WEBマーケティング全体で成果が出るように変えていきたい。
SEO対策、広告運用のコンサル費・運用費を圧縮させたい。